Chef実践入門を実践してみる その2
前回Vagrantインストールがちっともうまくいかなかったため、
いろいろ検索して四苦八苦しましたが、
結局今回やりたい論点はそこではない、ということで
アンインストールして、別の記事を参考にインストールしなおしました。
再インストールしてみたものの
64bitOSで再トライし、セッションのtimeout時間を直してみても
どうしてもprivate keyの交換の後でうまくいかず。
virtualbox側のエラーを確認してみたところ、
拡張機能が不足しているエラーが出ていたため、バージョンを上げ、追加してみました。
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上手くいかない。。。
GUIで立ち上がるようにしてもダメだったため、
再度32bitOSでトライしてみたところ・・・・・
成功!
原因
・Virtual box側のバージョンが古く、外部からの接続系の拡張機能が無効になっていたこと。
・仮想化支援機構を有効化できないPCだったが、64bitOSで実行しようとしていたこと。
おそらくこの2点だったのだなと思いました。
MacBook-Air:work2 momo$ vagrant ssh [vagrant@localhost ~]$ [vagrant@localhost ~]$ cat /etc/redhat-release CentOS release 6.8 (Final)
上手くいきました。。。。
思わぬところで足を取られましたが、
これでようやく本筋へ。。!